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Sakumag zine vol. 2 ホピの踊り/沖縄の秘祭
¥1,200
著者:佐久間裕美子 / セルフパブリッシング / 128mm × 182mm / 48P / 中綴じソフトカバー Sakumag Zine Vol.2 ネイティブ・アメリカンのホピ族の儀式「ビーンダンス」と、石垣島の秘祭――ある年、奇遇にも、写真も録音も許されない祭りを訪れる好機が訪れた。アルバカーキからホピ族居留区へ、沖縄では宮里千里さんと石垣島へ、忘れられない旅の記憶。 Sakumag Zine としてシリーズ化第二弾。 デザインは長嶋りかこさん。 ニューヨーク在住、社会問題からジェンダー、カウンターカルチャーまで幅広く執筆するライター佐久間裕美子による旅をテーマにしたセルフパブリッシングZINE。A-SIDE/B-SIDE構成でショートムーヴィーのようなエッセイ。vol.2では沖縄の秘祭と、ニューメキシコはホピ族居留地のビーンダンスを訪れた際のストーリーを収録。ともに共通するのは撮影禁止であり、他者に見せるための営みではないということ。著者はそれぞれの場所で消化しきれぬ経験を持ち帰り、記録を綴り始めました。旅とは日常の常識から解き放たれ異界に踏み入れること。
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Detroit and I, Sakumag.zine vol.3
¥1,200
自分にとって東京、ニューヨークに次いで愛着の高い街デトロイト。搾取され、どん底を経験しても、そのたびに復活してきたデトロイト。ラブレターのつもりで書いたデトロイトの物語。 sakumag ショップより引用 GM、フォード、クライスラーなどの自動車工場を擁する自動車産業の街として栄え、南部から北上した黒人たちが多く住み着き、やがて人種間の対立が暴動へと導いた街、デトロイトはモータウン、デトロイト・テクノなどで知られる音楽の街でもある。 リーマン・ショックを経て、2013年経済破綻に陥ったデトロイトという都市の破綻前/破綻後の再生の道のりをドキュメントし、まるでカセットテープのA面/B面のようにコンパイルした佐久間裕美子さんのzine。 *写真は表裏です。
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Yumiko Sakuma 佐久間裕美子『2020−2021』
¥1,320
文筆家、佐久間裕美子さんと佐久間さんが主宰するコレクティブ「sakumag」みなさんで制作、活動されている一つの形が『We Act!』としてまとめられた冊子の3部作と。 そして、佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した全110ページの小冊子です。 Small Circle of Friendsのムトウサツキとアズマリキがその活動に深く共感し、以前よりご紹介して来ましたが、この際私たちの音楽を聴いてくれているみなさんにも遍くシェアするべく販売することにしました。 ぜひ手にとって読んでみてください。 小冊子、zineという形がいつも傍にあって事あるごとに開く心と体の辞書のようです。 ●We Act! コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」をまとめました。 ●We Act! 2 アクションを取った背景にあったはずのひとりひとりのストーリーを30本のエッセイにまとめました。 ●We Act! 3 最近、耳にすることが増えた「男性特権」。性別にかかわらずたくさんの方の参加によって座談会、エッセイ、アンケートなどによって一冊の本が完成しました。 ●Yumiko Sakuma 佐久間裕美子『2020−2021』 著者/発行 佐久間裕美子 発行所 株式会社wAiwAi デザイン さのちか 内容:はじめに/食事とサプライチェーン/タイムカプセル/コロナウイルスとカンナビス/BLMによせて/再編されるストーリー/トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争/ボディシェイミング/スポーツという抑圧/私たちに必要なものはなにか/できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど /セルフラブ入門/ヘイトクライムについて考える/私を守ってくれる人たち/フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館/近藤聡乃さんのニューヨーク/終わりに
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佐久間裕美子『2020−2021』& We Act! 1、2、3 、4、5 set
¥6,000
佐久間裕美子さん『2020−2021』とWe Act! 1、2、3、4それに最新刊 ""の6冊setです。 setでお求めになりますと、scof75サイトでは通常の合計金額よりお求め安い価格になっています。はじめてお求めなる時に通しで読んでいただけるととてもわかりやすいと考え楽しめる設定にいたしました。 文筆家、佐久間裕美子さんと佐久間さんが主宰するコレクティブ「sakumag」みなさんで制作、活動されている一つの形が『We Act!』としてまとめられた冊子の3部作と、WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票 by Sakumag Collective、最新刊の「WeAreLearning #こわがらなくていい世界へ ジェンダー」の5冊 佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した全110ページの小冊子です。 Small Circle of Friendsのムトウサツキとアズマリキがその活動に深く共感し、以前よりご紹介して来ましたが、この際私たちの音楽を聴いてくれているみなさんにもシェアするべく販売することにしました。 ぜひ手にとって読んでみてください。 小冊子、zineという形がいつも傍にあって事あるごとに開く心と体の辞書のようです。 -------- ●We Act! コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」をまとめました。 ●We Act! 2 アクションを取った背景にあったはずのひとりひとりのストーリーを30本のエッセイにまとめました。 ●We Act! 3 最近、耳にすることが増えた「男性特権」。性別にかかわらずたくさんの方の参加によって座談会、エッセイ、アンケートなどによって一冊の本が完成しました。 ●WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票 by Sakumag Collective 気候変動とわたしたちの生活にかかわる素朴な疑問をぶつけ、お答えいただいた6セッションの内容を、より広い社会と共有すべく、1冊の本にまとめました。 ●WeAreLearning #こわがらなくていい世界へ ジェンダー 「ジェンダー」という一言で表される概念は、思われていたよりずっと幅広く、ずっと細やかに多様で、ずっと複雑だった。学べば学ぶほど、自分の知らないことに出会うし、過去の自分の浅はかさや無知に気がつく。だからと言って、怖がっていてもしかたない。「ジェンダー」は私たちの社会全体の、そしてひとりのアイデンティティの大きな柱なのだから。時には転んだり、間違ったりしながら、みんなで考え、話し合い、アップデートしていこう。誰もがこわがらなくていい社会を目指して。 (佐久間裕美子) ●Yumiko Sakuma 佐久間裕美子『2020−2021』 著者/発行 佐久間裕美子 内容:はじめに/食事とサプライチェーン/タイムカプセル/コロナウイルスとカンナビス/BLMによせて/再編されるストーリー/トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争/ボディシェイミング/スポーツという抑圧/私たちに必要なものはなにか/できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど /セルフラブ入門/ヘイトクライムについて考える/私を守ってくれる人たち/フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館/近藤聡乃さんのニューヨーク/終わりに 発行所 株式会社wAiwAi デザイン さのちか
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WE ARE LEARNING #こわがらなくていい世界へ
¥1,600
「ジェンダー」という一言で表される概念は、思われていたよりずっと幅広く、ずっと細やかに多様で、ずっと複雑だった。学べば学ぶほど、自分の知らないことに出会うし、過去の自分の浅はかさや無知に気がつく。だからと言って、怖がっていてもしかたない。「ジェンダー」は私たちの社会全体の、そしてひとりのアイデンティティの大きな柱なのだから。時には転んだり、間違ったりしながら、みんなで考え、話し合い、アップデートしていこう。誰もがこわがらなくていい社会を目指して。 (佐久間裕美子) 【目次】 ジェンダーにまつわる4つのStudy ・田中俊之さん (大妻女子大学人間関係学准教授) ・田中東子さん (東京大学大学院情報学環教授) ・まあやんさん (アクティビスト) ・下山田志帆さん (サッカー選手) ・ジェンダーにまつわるモヤシェア ・ジェンダーにまつわる失敗談 ・用語集 出版社: Sakumag Collective サイズ:21×14.5cm 96ページ 発行年月:2023/ 11 シリーズのset販売もしています。 一緒にご注文されれば、お求めやすい価格です。 https://scof75.thebase.in/items/71285345
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WE ARE LEARNING #地球と生きるに一票 by Sakumag Collective
¥1,550
Sakumag Collective出版 プロジェクト第4弾。 Sakumag Collectiveでは、気候変動時代の わたしたちのあり方を探るために、多面性 の高い気候危機を正しく理解すべく、勉強 会Sakumag Studyにて、様々なアプローチ で対策に参加する専門家やアクティビスト にお話を聞いてきました。 再生エネルギーに変えたいけれど、 実際はどうなんだろう? アクティビズムに疲れたとき、 どうする? 有機農業が環境にいいって本当? エコロジーとフェミニズムって どう関係があるの? 地球に優しい素材ってなんだろう? わたしたちの洋服、循環させられる? 気候変動とわたしたちの生活にか かわる素朴な疑問をぶつけ、お答え いただいた6セッションの内容を、 より広い社会と共有すべく、 1冊の本にまとめました。 内容: ・エネルギーと電力の本当の話 吉田明子さん(FoE Japan) ・絶望しないオーガナイジング 荒尾日南子さん(350 Japan) ・食の民主化とアグロエコロジー 印鑰智哉さん(OKシードプロジェクト) ・エコロジーにおけるフェミニズム 仲野晶子さん 仲野翔さん(SHO Farm) ・テキスタイルを循環させる 中村崇之さん 山城美聡さん(JEPLAN / BRING) ・地球を傷つけない素材を探して 小池直人さん 長尾麻友子さん(ARCH&LINE) ・コラム Sakumag Collevtiveの推し! 気候危機に取り組む人・店・ブランド・アカウント 制作 Sakumag Collective 編集 motoko、Seri 編集協力 Lisa Shouda、沢井辰郎、izu、 瑛子、みやまい、Mari 写真 Chisato Hikita デザイン みさこみさこ 発行 佐久間裕美子 印刷 藤原印刷株式会社 シリーズのset販売もしています。 一緒にご注文されれば、お求めやすい価格です。 https://scof75.thebase.in/items/71285345
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We Act! 3 - sakumag
¥1,400
文筆家、佐久間裕美子さんと佐久間さんが主宰するコレクティブ「sakumag」みなさんで制作、活動されている一つの形が『We Act!』としてまとめられた冊子の3部作と。 そして、佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した全110ページの小冊子です。 Small Circle of Friendsのムトウサツキとアズマリキがその活動に深く共感し、以前よりご紹介して来ましたが、この際私たちの音楽を聴いてくれているみなさんにも遍くシェアするべく販売することにしました。 ぜひ手にとって読んでみてください。 小冊子、zineという形がいつも傍にあって事あるごとに開く心と体の辞書のようです。 ●We Act! コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」をまとめました。 ●We Act! 2 アクションを取った背景にあったはずのひとりひとりのストーリーを30本のエッセイにまとめました。 ●We Act! 3 最近、耳にすることが増えた「男性特権」。性別にかかわらずたくさんの方の参加によって座談会、エッセイ、アンケートなどによって一冊の本が完成しました。 ●佐久間裕美子 2020年 ー2021年 著者/発行 佐久間裕美子 発行所 株式会社wAiwAi デザイン さのちか 内容:はじめに/食事とサプライチェーン/タイムカプセル/コロナウイルスとカンナビス/BLMによせて/再編されるストーリー/トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争/ボディシェイミング/スポーツという抑圧/私たちに必要なものはなにか/できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど /セルフラブ入門/ヘイトクライムについて考える/私を守ってくれる人たち/フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館/近藤聡乃さんのニューヨーク/終わりに 770 1320 1430 1320
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We Act! 2 - sakumag
¥1,300
We Act! 2 https://sakumag.cc/vol2/ 文筆家、佐久間裕美子さんと佐久間さんが主宰するコレクティブ「sakumag」みなさんで制作、活動されている一つの形が『We Act!』としてまとめられた冊子の3部作と。 そして、佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した全110ページの小冊子です。 Small Circle of Friendsのムトウサツキとアズマリキがその活動に深く共感し、以前よりご紹介して来ましたが、この際私たちの音楽を聴いてくれているみなさんにも遍くシェアするべく販売することにしました。 ぜひ手にとって読んでみてください。 小冊子、zineという形がいつも傍にあって事あるごとに開く心と体の辞書のようです。 ●We Act! 1 (yellow) コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」をまとめました。 ●We Act! 2 2 (purple) アクションを取った背景にあったはずのひとりひとりのストーリーを30本のエッセイにまとめました。 ●We Act! 3 (green) 最近、耳にすることが増えた「男性特権」。性別にかかわらずたくさんの方の参加によって座談会、エッセイ、アンケートなどによって一冊の本が完成しました。 ●佐久間裕美子 2020年 ー2021年 (natural) 著者/発行 佐久間裕美子 発行所 株式会社wAiwAi デザイン さのちか 内容:はじめに/食事とサプライチェーン/タイムカプセル/コロナウイルスとカンナビス/BLMによせて/再編されるストーリー/トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争/ボディシェイミング/スポーツという抑圧/私たちに必要なものはなにか/できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど /セルフラブ入門/ヘイトクライムについて考える/私を守ってくれる人たち/フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館/近藤聡乃さんのニューヨーク/終わりに
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We Act! - sakumag
¥700
We Act! 1 https://sakumag.cc/vol1/ 文筆家、佐久間裕美子さんと佐久間さんが主宰するコレクティブ「sakumag」みなさんで制作、活動されている一つの形が『We Act!』としてまとめられた冊子の3部作と。 そして、佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した全110ページの小冊子です。 Small Circle of Friendsのムトウサツキとアズマリキがその活動に深く共感し、以前よりご紹介して来ましたが、この際私たちの音楽を聴いてくれているみなさんにも遍くシェアするべく販売することにしました。 ぜひ手にとって読んでみてください。 小冊子、zineという形がいつも傍にあって事あるごとに開く心と体の辞書のようです。 ●We Act! 1 (yellow) コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」をまとめました。 ●We Act! 2 2 (purple) アクションを取った背景にあったはずのひとりひとりのストーリーを30本のエッセイにまとめました。 ●We Act! 3 (green) 最近、耳にすることが増えた「男性特権」。性別にかかわらずたくさんの方の参加によって座談会、エッセイ、アンケートなどによって一冊の本が完成しました。 ●佐久間裕美子 2020年 ー2021年 (natural) 著者/発行 佐久間裕美子 発行所 株式会社wAiwAi デザイン さのちか 内容:はじめに/食事とサプライチェーン/タイムカプセル/コロナウイルスとカンナビス/BLMによせて/再編されるストーリー/トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争/ボディシェイミング/スポーツという抑圧/私たちに必要なものはなにか/できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど /セルフラブ入門/ヘイトクライムについて考える/私を守ってくれる人たち/フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館/近藤聡乃さんのニューヨーク/終わりに